介護用語辞典
介護予防訪問介護(介護予防ホームヘルプ)(かいごよぼうほうもんかいご(かいごよぼうほーむへるぷ))
要支援状態の方の自宅に、介護福祉士その他の厚生労働省令で定める訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問し、要介護状態になることを予防し可能な限り自立した日常生活ができるよう買い物・調理・洗濯などの家事や入浴・服薬管理などの援助をするサービスです。
要介護の方と違い、家事などもヘルパーが行うだけではなく、利用者のできることを一緒に行うなど自立支援に一層の重点が置かれます。
家事は家族の援助が困難な場合で日常生活に最低限必要なものに限られ、
家族の分や、特別な手間のかかる行事食・草むしり・窓拭き・ペットの世話などは介護保険対象外となります。
介護保険自己負担額分は要介護の方と違い、1か月の定額料金で、利用できる事業所は1か所のみです。
早朝深夜など時間帯により、また事業所の体制による加算がつく場合もあります。

*要支援1・2の方が対象です。

<平成26年4月現在>1か月の料金のめやす:介護保険自己負担額分
(1)週1回程度 要支援1・2:およそ1226円程度  
(2)週2回程度 要支援1・2:およそ2452円程度
(3)週3回以上 要支援2のみ:およそ3889円程度(要支援1の方は利用できません)                      
 
※介護予防の場合、「身体介護」「生活援助」という項目には分かれていません。また加算や地域によっても金額は異なります。