介護用語辞典
訪問看護(訪看)(ほうもんかんご(ほうかん))
要介護状態で療養中の方の自宅に、主治医の指示により病院・診療所・訪問看護ステーションの看護師等が訪問し、健康チェック・医学的処置・服薬管理・助言などを行うサービスです。
医学的に特別な配慮のいる方の入浴介助や、家族支援として専門的な助言・指導を行ったり、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)等が自宅を訪問してリハビリを行うサービスもあります。
通院や通所が困難な方が対象で、住み慣れた自宅での看護や機能訓練を受けられるのが特徴です。
特別な医学管理が必要な場合や、緊急時の対応、ターミナルケア、深夜早朝の訪問などを受けた場合や、事業所の体制による加算がつく場合もあります。

*在宅の要介護1~5の方が対象です。
要支援1・2の方は介護予防訪問看護の対象となります。

<平成23年4月現在>30分以上60分未満の料金のめやす:
介護保険自己負担額
(1)訪問看護ステーション:およそ880円程度
(2)病院・診療所:およそ580円程度    

※介護保険自己負担額は加算・地域によっても異なります。