介護用語辞典
主治医意見書(しゅじいいけんしょ)
要介護認定にあたって、主治医が「介護保険の利用が医学的に必要である」と認め、医学的所見などを記載して市町村に提出する書類のことです。
要介護認定申請書には、かかりつけ医(主治医)の氏名・医療機関名・所在地・電話番号などを記載する欄があり、市町村から交付される主治医意見書の用紙を医療機関に持参して作成を依頼します。
要介護認定更新時で前回の主治医に変更がなければ、直接市町村から医療機関に用紙が送付されることもあります。
医師の意見書作成費用に対する利用者負担はありませんが、作成のために診察・検査等をした場合は医療費が発生することがあります。
この主治医意見書は要介護認定には必須で、かかりつけ医のいない方は市町村窓口で相談します。
また主治医意見書は要介護認定において重要な判定基準となるので、本人の状態をよく把握している医師に依頼することが望まれます。