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Ⅰ 介護支援ボランティア紹介

介護支援ボランティア紹介

ボランティア(Volunteer)とはラテン語のVolo(自由意志)を語源とし、「自分の意志で、喜んで何かをする」という意味です。基本的に無償で、自分から進んで、自分のできる範囲で、援助を必要としている人の役に立つことをする活動です。日本では1995年の阪神・淡路大震災で全国から大勢のボランティアが被災地に駆けつけ、1月17日を「防災とボランティアの日」としています。最近では学校や企業も、積極的にボランティア活動に取り組むところが増えています。

介護支援ボランティアは、様々なボランティア活動の中でも、特に元気な高齢者が地域の介護施設などで行うボランティア活動のことです。自分の健康づくりや生きがいづくり、またボランティアを受け入れる介護施設にとっても、地域との交流や連携をすすめるきっかけとなり、サービスの質を高め利用者の生活をより豊かにすることができます。これからの高齢社会を、誰もが住みよい地域に創り上げていくためにも、今後ますます介護支援ボランティアの活躍が望まれています。

▲横浜市が全国で初めて導入した介護支援ボランティアの電子カードシステム「よこはまシニアボランティアポイント」
▲通所介護(デイサービス)のお手伝いをしてくださっている介護支援ボランティアの方々です。
▲忙しいスタッフに代わって、将棋・囲碁・オセロなどを一緒に楽しみます。
▲利用者の入浴のあとタオルで髪を拭き、ドライヤーで乾かします。
▲今日はお華の日。談笑しながら活けていきます。自分の興味のあることや得意なことが役立ちます。
▲春らしい活け花の完成です。準備・後片付けの手伝いもします。

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介護支援ボランティアをしたい

Ⅰ.介護支援ボランティア紹介
  1. 介護支援ボランティア紹介
Ⅱ.介護支援ボランティアとは
  1. 介護支援ボランティアの目的とは
  2. なぜ、介護支援ボランティアなのか
  3. ボランティアの語源
  4. ボランティアの基本原則
  5. ボランティアを始めるにあたって
  6. ボランティアをする際の心構え
  7. 活動当日の留意点とは
  8. ボランティアのありようを考えよう
  9. 認知症を理解しよう